国の重要無形民俗文化財に指定されている人形浄瑠璃「八女福島の燈籠人形」が3年ぶりに上演されました。
◆優雅で繊細なからくりの世界
RKB川内信江「おはやしや三味線に合わせて美しい着物姿の人形が踊っています。見ている人たちは引き込まれているようです」
江戸時代から約270年の歴史がある八女福島の燈籠人形。「屋台」と呼ばれる舞台の下や横から棒を押したり引いたりして操られる人形が、優雅で繊細なからくりの世界を繰り広げます。
今年のお題は「春景色筑紫潟(つくしがた)名島詣(なじまもうで)」。見どころは、人形が舞台の左右へ受け渡されたり、まとった衣装をあっという間に変える、その素早さです。
◆新型コロナで3年ぶりに上演
毎年秋に上演されてきましたが、新型コロナウイルスの影響で、おととしと去年は中止を余儀なくされました。
観客「1番は衣装を着替えるところが好きで、それを楽しみに来ているんですよ」
観客「3年ぶりに見られたのは感激ですね。歴史を感じさせる芸だと思いますね」
八女福島の燈籠人形保存会・樋口秀徳会長「燈籠人形のおかげで皆さんが元気を出してくれれば、それにこしたことはございません」
八女福島の燈籠人形は、9月25日まで一日に5回上演されます。
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