先週、山梨県内で流行期入りしたインフルエンザの感染者が急増していて、中北で注意報レベル入りしました。

県によりますと12月8日までの1週間に県内41か所の定点医療機関から報告のあった感染者数は232人でした。

1医療機関あたりの平均は5.66人で流行期入りした前の週の2.1人から2倍以上になっています。

このうち中北は11.69人と特に増加が著しく県は基準となる10人を上回ったとして注意報レベル入りしたと発表しました。

こうした中、中北と甲府市の小中学校で2校が学年閉鎖、5校が学級閉鎖の措置をとったということです。

県はマスクの着用や手洗いなど感染予防の徹底を呼びかけています。

このほか富士・東部地域では水ぼうそう(水痘)が注意報レベルとなっています。