若者を中心に大麻の乱用が問題となる中、きょうからは所持などに加えて、大麻の「使用」が法律で禁止されます。
大麻取締法では、これまで大麻の所持や譲渡などは禁止されていましたが、他の薬物とは異なり、大麻を使用することには規制がなく、使用のハードルを下げていると指摘されていました。
大麻に「使用罪」を設け、不正な使用には懲役7年以下の罰則とする改正大麻取締法などが、きょう施行されます。
去年1年間に大麻の所持などによって検挙された人数は6703人で、過去最多となっていて、そのうちの7割が10代から20代で、若者の大麻の乱用が深刻化しています。
また、改正法では、これまで禁止されていた大麻から製造された医薬品の使用も可能とします。
近年、欧米では、大麻から製造された難治性てんかんの医薬品が承認されるなど、国際的にも大麻の医療上の有効性が認められてきています。
注目の記事
「戦後最短」真冬の選挙戦 消費税減税でほとんどの各党“横並び”物価高に有効か?「食料品の消費税ゼロ」飲食店の困惑 穴埋め財源も不透明のまま…【サンデーモーニング】

“働いても働いても”…抜け出せない過酷な貧困 非正規雇用890万人 30年で広がった格差社会 政治の責任は?【報道特集】

衆議院選挙 序盤の最新情勢を徹底解説 自民「単独過半数」うかがう勢い 一方で中道は大幅減か・・・結果左右する「公明票」の行方とは【edge23】

車の「フロントガラス」凍結に有効なアイテムとは?実験で分かった解決法

今季も驚き“ニセコ価格”カツカレー3000円でも利益は180円、VIPに人気のケータリング1回30万円でも“安い”ワケ…北海道民には遠いリゾートの経済の仕組み

政策アンケート全文掲載【衆議院選挙2026】









