衆議院の政治倫理審査会はきょう午後、与野党の筆頭理事が会談し、自民党は派閥の裏金問題に関わった複数の議員が審査会への出席を希望していると、立憲民主党側に伝えました。
きょう午後、衆議院の政治倫理審査会では、自民党の村井筆頭理事と立憲民主党の寺田筆頭理事が国会内で会談しました。
このなかで、村井氏は寺田氏に対して、派閥の裏金問題に関わった複数の議員が審査会に出席して弁明する意向があると伝えたうえで、今の国会で審査会を開くよう求めました。
村井氏は出席意向の議員の名前は明らかにしませんでした。
あさって、再び筆頭間による協議を行い、そこで、自民党側から出席者の名前や人数などについて伝えられる見通しです。
村井氏が、審査会を「できるだけ速やかに開催したい」としている一方、寺田氏は、裏金問題に関わり、野党側が出席するよう求めている15人全員の出欠の意向調査をするよう求めています。
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