山梨を拠点に活動する女子トライアスロンの佐藤優香選手が現役引退を甲府市に報告しました。

佐藤選手は「諦めない限り可能性は広がることを学んだ」と語りました。

女子トライアスロンの佐藤優香選手は2013年からチーム・ケンズのメンバーとして山梨を拠点に活動し、オリンピック初出場のリオ大会で日本人トップの15位に入りました。

しかし近年は体調不良に悩まされて東京とパリ大会の出場を逃し、11月の日本トライアスロン選手権を最後に現役引退を表明しました。

甲府大使に任命されている佐藤選手は6日に甲府市役所を訪れ、樋口市長に現役引退と最後のレースで3位入賞したことなどを報告しました。

佐藤優香選手:
「諦めない限り可能性が広がることを今回の日本選手権もそうですけど競技から学んだと思っています」


今後は指導者としてチームに残り選手の育成・強化に取り組んでいくということです。