厳しい寒さを迎えるなかで気を付ける必要があるのが雪道の運転です。昨シーズンの冬の時期に青森県内で発生したスリップ事故は166件で、3人が亡くなりました。特に注意が必要なのは「朝の通勤時間帯」です。
県警本部交通企画課によりますと、2023年11月~2024年3月までの昨シーズンの冬の時期に県内で発生したスリップ事故は166件ありました。このうち、事故で3人が死亡、223人がけがをしました。
スリップ事故が起きた時の通行目的は「通勤」が最も多く4割を占め、時間帯で見ると午前8時台に26件、午前7時台に25件の事故が起きていました。
また、スリップ事故の分類では、追突が94件と最も多くなりました。
追突事故では、安全速度を超えていた違反が目立っていたということです。
県警は、冬道を運転する時は夏場に比べてスピードを落とすほか、急ブレーキや急ハンドルなど『急』のつく動作を控えて、いつもよりも早めに出発することを心掛けるよう呼び掛けています。














