少年院を出所した後の少年が、暴力団や“トクリュウ”による犯罪に関与するのを防ごうと、警視庁は都内の少年院で特別講演を行いました。
ロバート 山本博さん
「今しかできないよということが、いっぱいあるんですよ。今が一番チャンスだから、自分の思っていることに思いっきり飛び込んでみて下さい」
東京・八王子市の多摩少年院できょう行われた特別授業には、お笑いトリオ「ロバート」の山本博さんが登壇し、「千の言葉より一の挑戦」というテーマで、芸人になったいきさつや、自身の経験を通して挑戦する大切さを120人の少年らに訴えました。
この授業は、少年らが少年院を出所した後に暴力団や「匿名・流動型犯罪グループ」“トクリュウ”による犯罪に加担するのを防ぐために行われました。演劇や弁護士による授業もあり、闇バイトの危うさや薬物乱用の実態を伝えました。
参加した少年は「目標を作り、最後までどんなことがあってもあきらめないよう挑み続けたい」と話していました。
注目の記事
「2・9・6・0」 娘が残した最後のメッセージ 命がけで守った口座には“母娘の夢” 死刑求め続けた母 19年目の告白【名古屋 闇サイト殺人事件 前編】

熊本地震1か月 企業防災訴える震災遺族の思い「息子と同じ構図」イオンモール熊本の爆発事故

夏休み明けに不登校になった息子「なんで生きてるんだろう」問われハッとした母「どうにかして学校に行かせようとしていた」 新学期の登校に不安…悩む親子へ「学校が全てじゃない」

阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」

高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編









