昨年度、山梨県内で月80時間を超える違法な時間外労働が確認された事業所が105あることが山梨労働局の調査で分かりました。

山梨労働局は昨年度、長時間労働が疑われる県内375の事業所を対象に監督指導を行いました。
その結果、半数近くにあたる184の事業所で違法な時間外労働が確認されました。
このうち「過労死ライン」とされる月80時間を超えていたのが105事業所で、このうち月100時間超えが62事業所、月200時間超えが1事業所ありました。
この他、賃金不払い残業も35事業所で確認されました。
山梨労働局は「コロナ禍を経て業務が活発になったことや慢性的な人手不足が背景にある」とみています。














