来年6月、刑法が改正され明治時代からおよそ120年に渡って続いてきた刑罰の種類が見直されます。これまで受刑者には金沢刑務所などの刑事施設に入り労務作業がない「禁錮刑」と、働くことを義務として科す「懲役刑」が適用されてきましたが、これらは廃止されることとなります。
そして、来年6月から新たに導入さるのが「拘禁刑」です。目的は再犯の防止。「懲役刑」の漢字にあるような懲らしめるための刑ではなく、社会復帰を優先し受刑者一人ひとりにあった刑事施設の運用が今、求められています。法改正に伴い、転換期を迎える金沢刑務所を取材しました。
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