長野県は組織風土改革の一環として働きやすい服装での勤務を試験的に始めました。
ノーネクタイやノージャケットなどでの業務が効率化にも繋がるとしています。
街で聞きました。
ノーネクタイ・ノージャケットあなたは?
街の人は:
「11月からはネクタイ着用になりましたけど、それまではクールビスでしていなかった」
街の人は:
「社内ではもうラフな格好の人ばっかりですね。外出するときはスーツとかです」
街の人は:
「冬の時期になったら、ネクタイ、ジャケット着用みたいなのが暗黙のルールみたいになっていまして、私はどちらかというとノーネクタイ・ノージャケット派ではあるんですけど、組織的にはそうなっているので仕方なくって感じですね」
すでに服装の自由な会社がある一方、クールビズが終わると、ネクタイが必要という人も…。
県庁をのぞいてみると…
ノーネクタイやシャツの上にフリースを着る職員も。
11月8日から県庁で試験的に始まったのが、働きやすい服装を選択できる取り組み。
県コンプライアンス・行政経営課 石澤彰郎(あきお)課長:
「服装について、時と場所に応じて、あるいは働き方に応じて選べるようにしていったらいいんじゃないかというような提案を受けたというのが、今回取り組みを始めた一つのきっかけになっています」
県が進める組織風土改革「かえるプロジェクト」の一環で、ノーネクタイ・ノージャケットのほか、セーター、タートルネックなど相手に不快感を与えない前提で服装を自由に選ぶことができます。
県職員:
「非常に過ごしやすいと思っています」
県職員:
「デスクワークが多いので首が締まっていないということで、非常にストレスなく仕事の効率が上がっているかなと」
中にはネクタイをしている人も。
ネクタイの県職員:
「もうこの年になっちゃうとネクタイするのが習慣になってしまっていて、逆にしていないと落ち着かないような感じになっちゃっているんですけど、若い人は外した方が働きやすいという人が増えていると思うから、働きやすい服装を選べるということが大事なんじゃないかなと」
ネクタイをしてもよいし、しなくてもよいという選択が尊重されることが世代間での理解を深め合えるポイントのようです。
街の人は:
「予定がないのにスーツ着ていたら体もしんどいですし、別に不要であればノージャケット・ノーネクタイでいいと思います」
街の人は:
「清潔感があればジャケットとかは必要ないのかなと思います」
県コンプライアンス・行政経営課 石澤彰郎課長:
「それぞれが快適に働ける、服装もそういうものの一つであるならば、それによって快適に働けるようになって、効率よく、気持ちよく働けるようになれば、結果的に県民の皆さんのサービス向上にも繋がるのではないかなと」
県では今後、来庁者へのアンケートなども行い、効果などを検証していくそうです。
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