AIを搭載したカメラで障害物を避けて自動で「草刈り」

オカネツ工業の最新の草刈り機「MAIRAVO」です。タブレットでエリアを指定すれば、AIが搭載したカメラで、人や木などの障害物を検知して避け、自動で草刈りをします。
(オカネツ工業 和田俊博社長)
「労働力の軽減。これが一番ですね。今後はもうこのAI無くしては、こういう商材はありえないと思う」
多くの企業が参加して行われるテクノロジー展。最新技術のPRはもちろん、企業同士のつながり、いわゆるBtoBのすそ野を広げる役割も担っています。

(フジワラケミカル 杉本剛久代表)
「毎回毎回新しい繋がりや発見であるとかいろんな物がありますので、これからも続けて出していきたいなと思っています」