中国との距離を縮めているインドネシアのプラボウォ大統領に、アメリカのバイデン大統領が「自由で開かれたインド太平洋」の重要性を強調しました。
アメリカ バイデン大統領
「自由で開かれたインド太平洋をASEAN中心で推進すること。大きな民主主義国家の両国には特別な責任があると思います」
バイデン大統領はインドネシアのプラボウォ大統領との初めての会談でこのように強調しました。一方、プラボウォ氏は両国関係の強化に力を入れる考えを伝えました。プラボウォ氏は初の外遊先の中国で習近平国家主席と会談するなど、中国やロシアとの距離を縮めつつ、アメリカなどとの関係も重視する“全方位外交”を進める方針です。
中国を訪問した際には、中国が南シナ海の管轄権を主張するために独自に設定した「九段線」を暗に認めるかのような開発協定を結んでいて、ホワイトハウスは「国際法に則っていることを確認するよう促し続ける」とけん制しました。
注目の記事
能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

棒や素手でボコボコに…スタンガンも 独自入手の証言から見えるカンボジア特殊詐欺拠点の恐怖支配の実態 背後に「トクリュウと中国マフィア」

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









