立憲民主党は、来月2日にいまの健康保険証が原則廃止されることについて「拙速すぎる」として、保険証の廃止期限を延期するための法案を提出しました。
マイナンバーと健康保険証が一体となった「マイナ保険証」をめぐっては、いまだ利用率が13%程度にとどまっていることや、「顔認証ができない」などのトラブルが報告されています。
こうした中、立憲民主党は、いまの健康保険証が来月2日に原則廃止されるのは「拙速すぎる」として、▼「マイナ保険証」による資格確認が安全かつ確実に行われることや、▼高齢者や障害者などに支障を及ばさないことなどが確認できるまで、いまの保険証の廃止を延期する法案を提出しました。
立憲民主党は去年10月の臨時国会でも同様の法案を提出していました。
政府の方針では、廃止後も有効期限が残っている保険証は最長1年間使うことができるほか、マイナンバーカードを持たない人には保険証の代わりとなる「資格確認書」が配布されることになっています。
現役の医師である立憲民主党の中島克仁衆院議員は法案提出後、「ひとたび顔認証トラブルがあると、本当に迅速に必要な人が医療を受けられない状況が現場で起こっている。この法律改正を与党にも受け止めていただきたい」と訴えました。
注目の記事
【詳報②】弾丸が複数回命中も逃げ続けたという「クマ」 ハンターが語った駆除までの緊迫の30分 駆除されたツキノワグマは体長約140cm・重さ100kgのオス 青森県八戸市でクマの「緊急銃猟」

「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した

ヒューマノイドロボットが“倉敷天領夏祭り”の「代官ばやし」踊りを披露 倉敷市のMASCが4体を導入【岡山】

5歳の男の子 父が話す“行方不明までの状況”「お風呂好きで、もうちょっと遊びたいと…」「3分ほどの間に姿が見えなく」きょうも捜索続く 鹿児島

「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村









