愛媛銀行が11日、今年度の中間決算を発表しました。
アメリカの金利低下による外貨の運用利回りが低下などから減収減益となりました。
愛媛銀行の中間決算は、アメリカの金利低下によって外貨建ての貸出金利息や有価証券利息配当金が減少したことが要因となり、売り上げにあたる経常収益はグループ全体で313億5800万円と、前年同期と比べ、16億4600万円の減収となりました。
さらに国内預金の金利引き上げによる調達コストの増加に加えて、DXへの戦略的な投資やシステム投資の経費が増加したことで、当期純利益も22億4400万円と2億円あまりの減益となりました。
西川義教頭取
「地元企業のみなさまからは価格転嫁と生産性の向上が必要不可欠との声が多く聞かれております。わたくしどもといたしましても、これまで以上に事業者支援に力を注ぎ、好循環に転換できるようお手伝いをしてまいりたいと考えています」
西川義教頭取は中間決算について「減収減益だが、連結・単体ともに当初の業績予想どおりの結果」と説明しました。
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