長野県内でクマの人身被害が相次ぐ中、飯山市で8日、クマを撃退するスプレーの使い方を学ぶ講習会が開かれました。
講習会は、食べ物を求めて冬眠前のクマの出没が増える時期に合わせ市が開いたもので、スポーツ施設や観光施設の関係者など10人余りが参加しました。
参加者は、スプレーの使い方などの説明を受けたあと、実際にクマと遭遇したケースを想定し、5メートルほどの距離で練習用のスプレーを噴射するなどして効果的な使用方法を学びました。
講習の様子:
「40メートルです。あそこの段階で見つけて(スプレーを)構えてやらないと、もしあそこからクマが突進してきた場合は間に合わない」
飯山市農林課・藤井浩之さん:
「朝夕問わず複数人で行動するよう心掛けるように注意喚起を行っています」
市内では今年度10月末までに154件のクマの目撃情報が寄せられていて、市の施設には撃退スプレーが配備されたということです。
注目の記事
今どきの中学生は、修学旅行でどこに行っているの? 98.5%は〇〇方面へ 多彩な体験も 岩手

「この世のものとは思えない冷たさ。何度もあの手の感触を思い出す」アルバイト先の元同僚に殺害された17歳の娘 前編【2015年 江戸川女子高生殺害事件】

【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった

飲み会翌日は「先輩が立ったら立つ!?」暗黙ルールの数々…堅苦しい?必要不可欠?!ビジネスマナーに洗礼を受ける新入社員のホンネ

広島原爆の入市被爆者 70年後の体内からウラン検出 肺がん組織では「デスボール」確認 長崎大学研究グループ

【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が

「遺体の確認に来てください」成人式からわずか4日後…軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年 遺族が語る「命の大切さ」【前編】

「誰が悪いと思いますか」ネット上での誹謗中傷 遺族が訴え 軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年【後編】「大きな体が小さなひつぎの中に…」

「いじめで自殺も考えた…」肌の色や見た目の違いに対し同級生からつらい言葉 タレント副島淳さんに聞くいじめ問題「逃げてもいいから生き続けて」

「子どもの数が増えて…」人口が増え続ける村…40年で人口が何と1.6倍に!給食センター新たに建設、保育園増改築…それにしてもナゼ増えている…?取材して分かった納得の理由





