大接戦となっているアメリカ大統領選、東部ニューハンプシャー州にある有権者が6人しかいない村で、全米に先駆けて投開票が行われました。
「全米で最も早く選挙結果が出る場所」として知られる、ニューハンプシャー州のディックスビルノッチでは5日、午前0時を過ぎると有権者6人が投票を行い、すぐに開票されました。
結果はハリス副大統領が3票、トランプ前大統領が3票と、こちらも“大接戦”を反映したものとなりました。
一方、西部の激戦州、アリゾナ州の開票所では、前回の選挙でトランプ氏の支持者たちが詰めかけたことを受け、警備態勢が強化されています。
記者
「周辺にはバリケードが設置されているほか、建物を囲うようにフェンス、さらには鉄柵が設置されていて、厳戒態勢となっています」
前回の大統領選でバイデン大統領が勝利した際にはトランプ氏が「選挙に不正があった」と主張し、武装した支持者たちがマリコパ郡の開票所に詰めかける事態となりました。
マリコパ郡ではすでに期日前投票の開票作業が行われていて、ホームページで開票の様子を公開するなど、選挙の公平性・透明性を強調しています。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









