飯田下伊那地方で秋の風物詩・市田柿づくりが始まりました。
飯田市座光寺の松澤正芳(まさよし)さんの加工場では、専用の機械で柿の皮がするすると剥かれていきます。
その柿をひもに吊るして干場に下げる「柿すだれ」は、南信州の秋の風物詩となっています。
JAみなみ信州柿部会 松澤正芳部会長:
「今までちょっと暖かかったので大変苦労したが、生柿も順調に収穫が進み、加工作業も順調に進んでいます」
JA南信州によりますと、今年の柿は平年より数は少ないもののかなり大玉の傾向だということで、市田柿として、およそ1100トンの出荷を見込んでいます。
市田柿は、3週間からひと月ほど乾燥させるなどして11月下旬から出荷が始まります。
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