大型の台風14号は、15日午後3時には日本の南海上にあって、1時間に約15キロの速さで西へ進んでいます。
◆強風域が広がり大型台風に
中心の気圧は975ヘクトパスカル、中心付近の最大瞬間風速は45メートルで、風速25メートル以上の暴風域を伴っています。
◆福岡を縦断するおそれも
今後、台風は発達しながら北上し、予報円の中心を通った場合は連休中の18日(日)夜、九州に西から上陸、その後は北東に進んで、熊本県、福岡県、山口県を縦断する見込みです。
◆福岡“最接近”は19日未明から明け方か
九州北部は、18日(日)夜に、ほぼ全域で風速25メートル以上の暴風域に入り、福岡県、佐賀県に台風が最も近づくのは、三連休の最終日19日(月・祝)の未明から明け方にかけてとみられています。
気象台では、18日と19日に、暴風警報や波浪警報を発表する危険性が高いとして警戒を呼びかけています。また、大雨や高潮についても注意が必要です。
(この記事は15日15時時点の気象データに基づいています)
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