全国高校ラグビー福島県大会の決勝が2日に行われ、聖光学院が松韻福島との県北勢対決を制し、6年ぶり2回目となる花園への切符をつかみとりました。
去年の王者、第1シードの松韻福島。対するは第2シードの聖光学院。
時折強い雨が降る中、滑るボールでの展開を避けて陣地を広げようと、序盤から互いにキックの応酬となります。
開始3分、聖光はスタンドオフの越川が、ディフェンスの隙をつくステップと走りを見せ、先制トライを決めます。
さらに、前半25分。聖光はラインアウトから、ボールを受け取ったキャプテン木村が相手ディフェンスを振り切ります。
キックでは、最初にトライを決めた越川がコンバージョンキックで安定してゴールを決めます。
対する去年の王者松韻福島も得意のドライビングモールへ持ち込みますが聖光の守備の前に攻めきれません。
試合は聖光学院が14対0で勝利し、6年ぶり2回目となる花園出場を決めました。
聖光学院 木村倭主将「ずっと目指していた花園なので素直にうれしいです(花園では)福島県の選手全員の気持ちを背負って戦っていきたい」
聖光学院 佐藤忠洋監督「非常に辛い苦しい練習をよくここまで乗り越えてきて大きく成長してくれたなと共に(決勝に)来られたことを本当に感謝したい」
全国高校ラグビー大会は、12月27日、東大阪市の花園ラグビー場で開幕します。
注目の記事
「雪も積もれば水とならない!?」降雪量1センチなのに”降水量0ミリ”の謎 32日連続降水量0ミリ記録の仙台

「40年の医師生活で初めて」インフルA型収束後にB型が大流行… 検査しても“隠れ陽性”は20%以上

富山県議会「議員バッジ」を14金から銀へ変更!金高騰でコスト2.5倍、8割削減の決断

『急性骨髄性白血病』命と向き合う美術家が作る“自身の分身”「骨髄をぐりぐり、ずっきゅんずっきゅんとでっかい注射で引っ張る」小さな人形に込められた祈り

川の渇水でアユ遡上できない⋯水量激減で海まで繫がらず、河口を重機で掘り“繋げる”毎日【高知・物部川 雨不足・水不足】

長~~い…まるで妖怪「一反木綿」?青空を優雅に舞う “春一番” の落とし物 見かけたら要注意 熊本県益城町









