11月1日のニューヨーク外国為替市場で1ドル=151円台後半まで円高が進みました。
きっかけは、日本時間の午後9時半にアメリカで発表された農業部門以外の就業者の数が市場の予想を下回ったためです。
アメリカ経済の減速が意識されたことで、市場では中央銀行にあたるFRBが大幅な利下げに踏み切るのではないかとの観測が拡大し、ドルを売って、円を買う動きが強まりました。
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