9月14日は各地で気温が急上昇し、34地点で猛暑日に。厳しい残暑が続く各地の状況をまとめました。
■各地で季節外れの“猛暑” 熱中症疑いで救急搬送も
迫力ある太鼓に勇壮な姿。秋の風物詩「盛岡山車」です。新型コロナの影響で中止となっていましたが、3年ぶりに運行されました。
金沢市のお寺で咲き始めたのは全国的にも珍しいとされる「白いヒガンバナ」。
見物者
「綺麗ですね。白いのはやっぱ珍しいので」
今週末には白に加え赤やピンクなど約6000株が咲き誇るということです。各地で秋の訪れを感じさせる光景も増えてきましたが・・・
女性
「秋が来るからと思っていたらこの暑さ。勘弁してほしいです」
34.5度と猛暑日に迫る暑さとなった甲府市。9月も中旬ですが、街には汗を拭う人や半袖短パン姿の人も見られました。
名古屋市では3つの中学校で生徒合わせて19人が嘔吐するなどの体調不良を訴え、救急搬送されました。市によるといずれも運動場で体育大会の練習中に体調を崩していて、熱中症の疑いがあるということです。
14日、全国で一番暑くなったのが、熊本県の宇城市で36.7度。9月の観測史上最高となりました。熊本市でも34.9度を観測しました。
男性
「立ってるだけでも暑いです」
男性
「異常ですよね。つらいです」
各地で厳しい残暑が続く中、今後心配されるのが、14日未明に発生した台風14号です。発達しながら日本へ近づく見込みで、連休に影響が出る恐れがあります。














