10月23日から宮崎県新富町の航空自衛隊新田原基地を含む全国各地で、自衛隊とアメリカ軍による大規模な実動演習「キーン・ソード」が行われています。
30日は、海上自衛隊の哨戒機が、燃料補給などのため宮崎空港を使用しました。
日米共同統合演習「キーン・ソード」は、日米の共同対処能力や自衛隊の統合運用の維持・向上を目的としたものです。
30日は、午前11時45分ごろに海上自衛隊のP1哨戒機1機が宮崎空港に着陸。
燃料補給や整備を行い、およそ2時間後に離陸しました。
防衛省によりますと、30日は航空自衛隊の救難ヘリコプター「UH60J」1機も宮崎空港に飛来する予定でしたが、キャンセルになったということです。
こうしたなか、空港周辺では市民団体「憲法と平和を守る県連合会」のメンバーおよそ20人が、2時間にわたり抗議活動を行いました。
日米共同統合演習は11月1日まで行われ、宮崎空港が使用されるのは、30日だけということです。
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