10月27日に投開票が行われた衆議院議員選挙で、静岡5区は自民党公認として初めての選挙に挑んだ細野豪志氏(53)が当選を確実にしました。
細野氏は、安全保障政策やエネルギー政策は現実主義、内政は弱い者の立場に立つ、地元の代表として仕事をするの3つの理念を掲げ、選挙戦を戦いました。
長く野党に身を置き、前回選では無所属だった細野氏は、2023年、自民党入りを果たして静岡5区の支部長にも就き、選挙区内で地道に安全保障上の危機を乗り越えるには自民党しかないとする自身の理念や、代議士として地元での実績を訴えました。
野党から与党に鞍替えし、さらに自民党の政治資金問題もあって、かつてない逆風の選挙戦でしたが、前回選で保守系分裂をきたした前の支部長が出馬せず、自民党・公明党支持層がまとまったことに加え、野党時代以来の熱烈な支持層などから広く支持を得ました。
細野氏は、民主党政権時代に環境大臣を務め、党幹事長などの要職もこなし「野党のプリンス」とも呼ばれましたが、かつて戦った自民党の公認として選挙区で9回目の当選となります。
注目の記事
はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

棒や素手でボコボコに…スタンガンも 独自入手の証言から見えるカンボジア特殊詐欺拠点の恐怖支配の実態 背後に「トクリュウと中国マフィア」

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】

「もうオール沖縄はない」 翁長雄志氏の元側近が激白 識者も “オール” 組織内の分断を指摘「辺野古から離れ、俯瞰を」

自転車「チリン チリン♪」←「これ、違反です」 4月から自転車にも「青切符」導入 知っておきたい交通ルール 日常に潜む113種類の違反









