長崎県内の先月の貿易額は輸入額が輸出額を上回り、2か月連続の輸入超過となりました。
長崎税関によりますと、長崎県内の先月の輸出額は274億2900万円で前の年の同じ月と比べ121億6800万円増加しました。このうち、貨物船4隻が輸出されるなど、船舶類が輸出額のおよそ85パーセントを占めました。
一方、輸入額は390億3700万円で前の年の同じ月と比べ171億5700万円増加しました。このうち石炭は世界的な価格高騰が落ち着いてきたとみられ、4か月連続で輸入額が増えました。
輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支はマイナス116億800万円で2か月連続の「輸入超過」となりました。
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