山梨県が独自に導入している公立小学校の25人学級を、小学5年生に拡大することについて県教育委員会は推進が望ましいとする報告書の案を示しました。
報告書の案は、24日開かれた学識経験者などで作る検討委員会で示されました。
それによりますと、県が小学4年生までで導入している25人学級について、5年生も国の基準の1クラス35人より少ない人数での教育推進が望ましいとして、導入を目標にするとしています。

一方、教員の確保が厳しい状況であることから当面の間は少人数学級の制度は維持しながら、1クラス26人から30人程度で実施するなどとする方向性を示しました。
出席した委員からは25人学級を5年生へ拡大する方向性に異論はありませんでした。

委員会は報告書を取りまとめ年内にも教育長に提出する方針です。














