現在、日本一の超高層ビル、東京港区の「麻布台ヒルズ」で大規模な防災訓練が行われました。
去年11月に開業した「麻布台ヒルズ」で行われたのは、大地震と火事を想定した防災訓練です。
2004年に発生した新潟県中越地震からあすで20年になるのを前に訓練が行われ、あわせて180近くの入居企業やマンションの住民が参加しました。
会場では消火器を使った初期消火の講習に、AED=自動体外式除細動器を実際に使った訓練などが行われました。
また、震度7の揺れを体験できる車両では、参加者は机の下で屈んで落下物から身を守っていました。
森ビル 管理事業部 日向真一郎さん
「今回の訓練では、普段使用することのない避難階段の位置を確認し、実際に下っていただくことで、特に高層階に入居されている方は大変だったと思います。今後も積極的に訓練に参加していただきたいです」
この不動産会社では、東日本大震災の発生にあわせて来年3月に「六本木ヒルズ」でも大規模な防災訓練を行う予定です。
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