国境の係争地をめぐり、衝突を繰り返してきた中国とインドの両政府が、緊張緩和を目指すための取り決めに合意しました。両国は近く首脳会談を行う可能性もあるとみられ、実現すれば5年ぶりとなります。
インド外務省は21日、中国との国境が定まっていない係争地をめぐり、両政府が実効支配線に沿ったパトロールに関する取り決めに合意したと発表しました。合意内容の詳細は明らかになっていませんが、外交・軍事の当局が数週間にわたって協議を行い、交渉がまとまったということです。
インドのミスリ外務次官は、「問題解決につながる」と緊張緩和への意欲を示したほか、ジャイシャンカル外相も「中国との間に平和と平穏を取り戻すことができると期待している」と強調しました。
断続的な衝突が続いていた国境地帯では、2020年に双方の軍に死傷者が出る事態に発展したことで、両国の関係は急速に悪化していました。
中国の習近平国家主席とインドのモディ首相は、22日からロシアで開かれるBRICSの首脳会議に出席する予定で、インドメディアは、両首脳が2019年以来、5年ぶりに会談する可能性があると報じています。
注目の記事
2万円超でも即完売の“デイサービス旅行” 車いすで豊川稲荷に… 参加者6人を看護師や理学療法士など4人がサポート

少雨の影響がじわり…温泉施設が休業 住民に防災ラジオを通じて節水呼びかけ 枯渇しかけた井戸も…村長「水をいかに使うか考えなければ」長野・筑北村

【高校再編】加速する"学校の淘汰"改革&授業料無償化先んじた大阪のイマ 影響は公立だけじゃない...生徒の募集停止を決定の私立 受験控える家族は「選択肢残して」

「事件当日、息子は大好きなX JAPANの曲で目を覚まし、朝ごはんも食べずに家を出ていった」文化祭の日、息子(16)は見知らぬ少年に暴行を受け殺害された【大阪・少年暴行死事件①】

小泉今日子60歳の生き方「みんな怖いなら、私が先に行ってみる」 還暦で選ぶ休養はこれからのための“旅人”の時間【news23】

有名ブランドからも続々登場「バレエスニーカー」なぜ人気?【THE TIME,】









