ワインの名産地フランス南西部のメドックで、グルメなマラソン大会が3年ぶりに開催されました。

新型コロナの影響で3年ぶりの開催となったこのメドックマラソン。例年、仮装して走る決まりで、今年のテーマは「映画」。思い思いのキャラクターに扮したランナー8500人がお祭りムードで駆け抜けます。

ワインの名産地だけに、54ものワイナリーをめぐるコースになっていて、なかには水の代わりにワインが置いてあるところも。

ランナー
「いいんです。ぜんぶ試飲するのが目標なので」

ワインがお目当てで、記録は二の次というランナーが多いようですが、実はこのマラソン、もうひとつお楽しみが。コースのあちこちに、生ガキやステーキなどが食べられるおつまみスポットまであるんです。制限時間の6時間半以内にゴールするには、自制心が求められるなんともグルメなマラソン大会。

主催者側は「節度を守って楽しんでほしい」と呼びかけていました。