農林水産省は、2024年産米の先月のコメの「相対取引価格」が過去最高の2万2700円だったと発表しました。
コメの価格の代表的な指標である「相対取引価格」は、JAグループなどの集荷業者が卸売業者に販売する価格のことです。
農林水産省がきょう発表した2024年産米の9月のコメの「相対取引価格」は、全銘柄平均で玄米60キログラムあたり2万2700円でした。
前の年の同じ月と比べ7409円もプラスとなり、現行の調査を開始した2006年産以降、2万円を超えたのも初めてで過去最高だということです。
農水省は、資材価格の高騰や、この夏、スーパーでコメが品薄になるなど需給が引き締まり、新米の集荷競争が起きたことが要因だと分析しています。
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