愛媛県今治市の「吉井食品」が10月17日までに事業を停止し、自己破産申請の準備に入ったことがわかりました。
東京商工リサーチ松山支店などによりますと、同社は1986年設立の惣菜の製造販売会社で、当初は天ぷら屋としてスタートさせ、その後、弁当・仏事の仕出しなどの取扱いを拡大させました。
1998年には今治市内に回転寿司店「おんまく寿司」を開設し、値段の安さとネタの新鮮さを売りとして多店舗展開に踏み切り、2014年9月期には売上高は30億円余りを計上していました。
しかし、大手チェーンなど同業者との競合激化から売り上げは減少傾向にあり、2020年5月に回転寿司店は全店舗を閉鎖。
2023年9月期には売上高は9億円にまで低下し、厳しい経営状況の中、資金繰りに行き詰まり、事業継続を断念したと見られます。
負債総額は約7億円です。
注目の記事
「これが噂の退職代行か…」 新入社員が電話1本で 退職防止は500円の“豪華社食” 業者逮捕で業界に大変化も

信号を守ったのに違反?自転車で車道を走行中に守る信号はどっち?

「ここでしか味わえない」次のゴールは“民宿経営” 通算400得点のハンド選手が30歳で引退決断 聖地・氷見で歩む第二の人生 富山

休日に上司や同僚から連絡が... 勤務時間外の連絡を拒む「つながらない権利」 政府でも議論の対象に

【ハンタウイルスとは】クルーズ船で死者…「日本の過去の感染事例」と致死率高い「アンデス株」の違い「もし日本国内に入ってきたら?」

「秘密基地にコンセント増設するね」9歳の"電気工事士" 国家資格取得のため解いた過去問は10000問… プロも脱帽のその実力は?









