今回はこちら、はちみつです。実はこのはちみつ、少し変わった所で収穫されたものなんです。
それは東京都の清瀬市役所の屋上なんです。清瀬市の豊かな自然を使って地域の活性化ができないかと目をつけたのがミツバチでした。現在はおよそ8万匹のミツバチがいて、ここで収穫されるはちみつは地元でも人気となっているんです。ただ、今年のはちみつの収穫量はおよそ60キロ、去年の112キロと比べると半分程の収穫量となってしまったんです。
その原因は、夏の厳しい暑さが影響していました。
清瀬市役所総務部 建築管財課管財係 主査・海老澤雄一さん
「ミツバチの巣箱の適温が34℃、35℃といわれていて、気温がかなり高くなると、水を取りに行き、巣箱の所で吐き出して、それを羽で飛ばして気化熱で温度を下げる」
清瀬市近くの練馬では、きょうまでに18回の猛暑日を観測しました。これは今年、東京都心で観測史上最多16回を上回っているんです。
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