長野県内の手足口病の患者数は増加傾向が続いていて、国の警報レベルを超える患者数となっています。
また、マイコプラズマ肺炎は、一部の地域で患者数が増えるなど、子どもを中心に感染が目立っています。
県によりますと、10月7日から13日までの手足口病の患者数は、1医療機関あたり12.81人で、前の週に比べて1.98人増えました。
保健所別では長野市で22.55人と最も多く、次いで、上田で21人、北信で15.67人などとなっていて、いずれも国の基準の5人を超え、警報レベルとなっています。
また、全国的に流行しているとされるマイコプラズマ肺炎の患者数は、県内では1医療機関あたり1.92人に増えていて、主に大町保健所管内で増加しました。
年齢別では10歳から14歳の感染が目立っていて、県では手洗いやマスクの着用などの感染予防を呼びかけています。
一方、新型コロナウイルスの感染者数は、1医療機関あたり3.59人で、減少傾向にあります。
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