日ごろの感謝を伝えるため佐久市の小学生が16日、給食センターの職員とオンラインで交流をしました。
小学生:
「感謝の気持ちを6年生全員で色紙にまとめました。ぜひ受け取ってください」
佐久市の学校給食南部センターと給食の時間にオンラインで交流会を行ったのは中込(なかごみ)小学校の6年生およそ50人です。
きっかけは、市政への関心を高めてもらうために今年8月に開いた佐久市子ども議会。
参加した中込小学校の6年生が「いつも給食を作ってくれている職員に感謝を伝えたい」と発言したことを受け、市が実現の機会を作りました。
モニターの前で立って話す小学生:
「きょうの給食の魚が甘くておいしかったです」
交流会の中で栄養士や調理師は、味がしみ込むようにサバの味噌煮は1時間以上煮込んでいることなど、この日の献立のこだわりを紹介。
子どもたちは、「作るのに一番時間がかかるメニューは?」、「今まで作ってきた給食は何種類?」など素朴な疑問を投げかけていました。
小学生:
「給食がおいしい秘訣がわかりました」
「いろいろな工夫があってすごいいいなと思いました」
「いつか給食センターの体験とかそういうのやってほしいなと思いました」
市の担当者は今後もICTの技術を活用して食育を進めていきたいと話していました。
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