「カーボンネガティブ」を進める福岡県久山町で、成長が早く、脱炭素への効果が高いとされている「早生桐」の植樹が行われました。
久山町が運営する「久山オリーブ園」には町民ら約90人が集まり、「早生桐」の苗木、120本を植えました。「早生桐」は成長が早く、5年で高さ15メートルほどの成木になる新しい品種で、脱炭素への高い効果が見込まれています。
久山町は今年3月、二酸化炭素の吸収量が排出量を上回る「カーボンネガティブ」に取り組むことを全国で初めて表明するなど脱炭素を推進しています。今後は「早生桐」による二酸化炭素の吸収量を見える化して町民に公開するほか、木材としての活用も検証することにしています。
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