去年、一部で原発事故による避難指示が解除された福島県浪江町の津島地区で、恒例の「肉まつり」が開かれました。
浪江町の津島地区で13日開かれたのは、県産の肉を味わえる「つしま肉まつり」。津島地区で畜産や酪農が盛んだったことから震災前は毎年開かれていたイベントで、震災後に開かれるのは去年に続き2度目です。
このほか、ステージでは、南津島地区の住民と仙台市の東北学院大学の学生たちが伝統の田植踊りを披露し、会場は大いににぎわいました。
去年、一部で原発事故による避難指示が解除された福島県浪江町の津島地区で、恒例の「肉まつり」が開かれました。
浪江町の津島地区で13日開かれたのは、県産の肉を味わえる「つしま肉まつり」。津島地区で畜産や酪農が盛んだったことから震災前は毎年開かれていたイベントで、震災後に開かれるのは去年に続き2度目です。
このほか、ステージでは、南津島地区の住民と仙台市の東北学院大学の学生たちが伝統の田植踊りを披露し、会場は大いににぎわいました。





