日本被団協の受賞決定に、かつての受賞者からも祝福の声があがっています。
チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世は12日、メッセージを発表しました。被爆地を訪れた際に「核爆発を生き延びた人たちの計り知れない苦しみを感じ取った」としたうえで、受賞の決定は「私たち全員に、核廃絶へ向け努力していく勇気を与えるものだ」とたたえています。
また、バングラデシュの暫定政権トップ、ムハマド・ユヌス氏も「核兵器廃絶と平和を求め続けるゆるぎない献身は、すべての人を勇気づけた」とSNSに投稿しました。ユヌス氏は、貧困層を支援する「グラミン銀行」を創設し、2006年にノーベル平和賞を受賞しています。
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