日本原水爆被害者団体協議会へのノーベル平和賞授与が決まったことを受け、富山県内からも喜びの声が上がっています。

発表:「2024年のノーベル平和賞は日本の団体、日本被団協です」

日本被団協は1956年に結成された被爆者の全国組織です。

被爆者への支援のほか、核兵器廃絶に向けて各国政府や国連への要請行動や、被爆の実態を伝える活動などを行ってきました。

県内で活動してきた県被爆者協議会の小島貴雄会長は。

小島貴雄会長:「68年間の被爆者運動の一端が認められた結果が今回の受賞につながったと喜んでおります。これを契機にして、生きているうちに核兵器を無くしたいという被爆者の思いを是非実現したいと思っております」