バイクが走行中、交差点の一時停止を立ち止まらない軽自動車が目の前に。
バイクは避けきれず、ドライブレコーダーには事故の瞬間が映っていました。取材に応じたバイクの運転手は肋骨を骨折するなどのケガをしたということです。

■一時停止のはずが…


バイクに取り付けられたドライブレコーダーの映像です。
7日、福岡県・柳川市の道路を走行していた瞬間…左の道から右折してきた白い軽自動車と衝突。


事故の衝撃でバイクの運転手もその場に投げ出されてしまいます。軽自動車の運転手がかけつけ、起こそうとしますが…

バイクの運転手
「痛い痛い痛い」

軽自動車の運転手
「ちょっと待ってね。電話するからちょっと待ってね」

映像をよく見ると、白の軽自動車は停止することなくそのまま右折し、事故が起きました。


専門家の交通事故鑑定ラプター中島所長によりますと、軽自動車側が一時停止をしなければいけない道路。停止せず、減速する様子もなく進入してきているので過失は相当大きいといいます。バイクを運転していた男性は…

バイクの運転手
「飛ばされたあとはもう地面に叩きつけられて息が出来なかった」

肋骨2本を折るなどの怪我を負いました。

■センターラインを越えた車が当て逃げ・・・保険の請求もできず


一方、大阪府・堺市。対向車のオレンジ色の車がセンターラインを越えて走行。ハンドルを切るも避けきれず、ぶつかってしまいます。



事故に遭った人
「ちょっとはみ出たぐらいでまた戻るんだろうなと思ったら、もうまっすぐこっち向かってきたからね。ブレーキとか踏んでる間はないです。もう近かったんでね」

ぶつかった相手はそのまま逃走。車の修理費は50万円以上するそうですが事故の相手が見つからず、保険の請求ができない状況に。

事故に遭った人
「名乗り出てほしいなと思います」