伊方原発で11日、原子炉の周辺で発生した低レベルの放射性廃棄物を青森県の埋設施設へ搬出する作業が行われました。
搬出されるのは原子炉周辺で発生した使用済みの金属やプラスチックなど低レベルの放射性廃棄物で、今回は廃棄物貯蔵庫に保管されているおよそ2万4000本のドラム缶のうち480本が対象です。
搬出作業は10日から始まっていて、11日も8本ずつコンテナに詰められたドラム缶がトラックで構内の岸壁に運ばれ、専用の運搬船へ積み込まれていきました。
四国電力によりますと、伊方原発では年間およそ1000本分の低レベル放射性廃棄物が発生しているということです。
搬出された廃棄物は今月15日に青森県六ヶ所村にある埋設センターへ搬入が完了する予定です。
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