物価の変動を反映した働く人1人当たりの「実質賃金」が、3か月ぶりにマイナスになったことがわかりました。
厚生労働省によりますと、基本給や残業代、ボーナスなどを合わせた働く人1人当たりの今年8月の現金給与の総額は29万6588円でした。前の年の同じ月から3.0%増え、32か月連続の上昇となりました。
このうち、基本給などにあたる「所定内給与」は前の年の同じ月から3.0%増え、31年10か月ぶりの高い伸び率となりました。
一方、物価の変動を反映した「実質賃金」は、前の年の同じ月と比べて0.6%減少し、3か月ぶりにマイナスに転じました。
厚労省は、「6月と7月はボーナスの影響が大きく、プラスとなった。基本給も伸びてきてはいるものの、物価の上昇には追いついていない」としています。
注目の記事
「大変なことがたくさんある。それでも足を止めない」 登山YouTuber かほさん 山にハマったきっかけは“仕事で居眠り”

20代の需要が4倍に!なぜ今「漢方」が選ばれるのか?ニキビやストレスに…SNSで人気広がるも専門医は “自己判断”への警鐘鳴らす

"全国制覇” と "医学部合格" 文武両道二つの夢を目指す「夢を現実に」周囲の支え力に努力続ける17歳 聖和学園高校女子サッカー部キャプテン・佐野美尋さん

【波紋】さっぽろ雪まつりで20年近く続く名物「とうきびワゴン」が異例の出店中止に 一緒に提供予定のメニューがNG「アートにそぐわない」

20年で倍増…増える若年層の「舌がん」 現代人特有の “狭い歯並び” が引き金に? 口内炎との決定的な違いとは

実は “感覚” じゃない「体感温度」には下がりやすい条件が… 詳しく計算してみると、沖縄で「体感0℃」の日も









