車が2つの方向から同時に進入できる「青青信号」の状態になっている愛媛県松山市の北藤原交差点に注意を促す看板が設置されました。
県警は今年度中に「青青状態」を解消する方針です。
県警は今月4日の夜、現場の中央分離帯に注意を促す看板を設置しました。
松山市湊町の北藤原交差点は、国道56号線に県道と市道が交わる5差路で、県道側の左折用矢印信号と国道側の青信号が同時に点灯する時間帯があり、2つの方向から来た車どうしが交差する「青青信号」の状態になっています。
国道側に設置された看板には、右折する際、衝突事故の危険があることが図で記されていて、ドライバーに安全確認を促しています。
「青青信号」をめぐっては、2013年に神戸市の交差点で車同士が衝突した事故の刑事裁判で、「信号の設定に不備があった」として起訴されたトラック運転手が無罪になっています。
県警は、北藤原交差点について今年度中に信号の周期を変え青青状態を解消する方針で、「利用者に分かりやすい交通規制となるよう努める」とコメントしています。
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