愛媛県内で捕獲されたイノシシなどを有効活用しようと、ジビエ料理を扱うキッチンカーのイベントが松山市内で開かれています。
松山市の城山公園には、県内で捕獲されたイノシシやシカといった「ジビエ」を活用したラーメンや肉まんなどを販売するキッチンカー12台が集まっています。
こちらに初めてお目見えした「ポンエペレ」のおすすめはジビエ肉ハンバーグのクレープ。イベントに合わせて開発したメニューで、こだわりのスパイスを使った深みのある味わいと肉々しい食感を楽しめる逸品です。
訪れた人たちは食べ比べるなどしてジビエの魅力を堪能していました。
来場客
「イノシシの肉って割と硬めだが味にコクがあっておいしい。シカのほうはあっさりしている」
「食べやすい肉なので大好きです」
ジビエ食肉処理業の男性
「すごくありがたいジビエはまだ知名度はあがってきたけど、食べたことある人がそんなに多くないので」
県内ではイノシシなどによる農作物の被害が高止まり傾向で、県は対策の一環でジビエとしての活用を進めていて「ジビエを気軽に楽しんでもらうことで消費拡大につなげたい」と話していました。
イベントは午後9時まで開かれています。
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