西日本豪雨の被災地、愛媛県西予市野村町で、地元の小学生が復興を遂げた地元特産のネギについて学びました。
3日は西予市立野村小学校の5年生の児童らおよそ50人が青ネギを栽培するハウスや加工施設を訪れ、種まきなどを体験しました。
6年前の西日本豪雨で西予市野村町は、特産のネギの畑や加工施設も大きな被害を受けましたが、被災からまもない時期に地元の企業が事業を再開し学校給食の食材として使われるなど、復興をけん引してきました。
子どもたちは、復興を遂げた地元特産のネギについて学んでいました。
(見学した児童)
「ネギを抜いてよいと言われたので、家で無限に育ててみたい」
「こんなおいしいネギを作れるまで復興できたのは、すごいと思った」
(県八幡浜支局産地戦略推進室・大嶋涼達主任)
「豪雨の年については、青ネギが水に浸かるなどして、取れなかった時もあったということでありましたが、現在まで生産者さんが努力されておりまして、青ネギの栽培が進んでいる」
子どもたちは、ネギを持ち帰り味わうということです。
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