福岡県の服部知事は、気象庁が発表する線状降水帯の予測情報について、「早期の対策に役立っている」との認識を示しました。
福岡県の災害復旧・復興推進本部会議では、気象庁が6月に運用を始め、九州北部地方に3回発表した線状降水帯の発生予測と、県の対応について情報共有しました。
服部知事は、発生予測情報によって早期の対策を取れているとして、「今後も連携して防災・減災に取り組みたい」と述べました。
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