本来捨てられてしまう製品に新たな価値を与えて生まれ変わらせた、アップサイクル商品などを販売するイベントが松山市のデパートで2日から始まりました。
2日から始まったこのイベントは、サステナブルをテーマにした商品を通し環境や伝統文化などについて考えてもらおうといよてつ高島屋が企画したもので、店内の各フロアで期間中、テーマに沿った商品が販売されます。
このうち大洲市の企業が手がけたクラフトコーラは、商品にならない規格外のかんきつやショウガ、それに原木シイタケなどを使っていて、爽やかな味わいが特徴です。
また紳士服売り場にはテントの端材をアップサイクルした丈夫で防水性に優れる「テントかばん」や輸入材を保護するカバーを使ったバッグなど環境に優しくおしゃれな商品も並んでいます。
いよてつ高島屋紳士スポーツ・子供グループ 萩岡聖士 課長
「非常にカラフルなので見た目にも楽しんでもらえると思う。普段の取り揃え商品とは違い、捨てるべきものが新たに生まれ変わって、そこに愛着を持ってもらうところに付加価値を見出してもらえればと思う」
「ツナグアクションウィークス」と題したこのイベントは商品を入れ替えながら来月5日まで開催予定で、担当者は「環境について考えるきっかけにしてもらえれば」と話していました。
注目の記事
【京都小6男児行方不明】“自宅付近の大規模捜索”は有力情報に基づく『検証的捜索』か…鑑識出動で「土など採取したのでは」今後の捜索態勢は?【元京都府警幹部が解説】

【前編】「テッペンとってこい!」が現実に 快挙を成し遂げた公務員ジャンパー、大会後の初出勤に密着!スキージャンプのワールドカップで優勝 同僚から祝福され久々の業務(山形)

【9月から】生活道路の法定速度30キロに引き下げへ60キロ走行で“一発免停”違反点数6点で30日間<春の交通安全運動>

「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









