本来捨てられてしまう製品に新たな価値を与えて生まれ変わらせた、アップサイクル商品などを販売するイベントが松山市のデパートで2日から始まりました。
2日から始まったこのイベントは、サステナブルをテーマにした商品を通し環境や伝統文化などについて考えてもらおうといよてつ高島屋が企画したもので、店内の各フロアで期間中、テーマに沿った商品が販売されます。
このうち大洲市の企業が手がけたクラフトコーラは、商品にならない規格外のかんきつやショウガ、それに原木シイタケなどを使っていて、爽やかな味わいが特徴です。
また紳士服売り場にはテントの端材をアップサイクルした丈夫で防水性に優れる「テントかばん」や輸入材を保護するカバーを使ったバッグなど環境に優しくおしゃれな商品も並んでいます。
いよてつ高島屋紳士スポーツ・子供グループ 萩岡聖士 課長
「非常にカラフルなので見た目にも楽しんでもらえると思う。普段の取り揃え商品とは違い、捨てるべきものが新たに生まれ変わって、そこに愛着を持ってもらうところに付加価値を見出してもらえればと思う」
「ツナグアクションウィークス」と題したこのイベントは商品を入れ替えながら来月5日まで開催予定で、担当者は「環境について考えるきっかけにしてもらえれば」と話していました。
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