愛媛県愛南町に本社を置きタイ養殖を手掛ける清水海産が、9月30日に事業を停止し、自己破産申請の準備に入ったことが1日、わかりました。
帝国データバンクによりますと、清水海産は1972年に創業し、当初はハマチとタイの養殖を手掛けていました。
その後タイの養殖に特化した運営に切り替えて、年間およそ30万匹を出荷できる体制と整え、3億5000万円ほどを売り上げる時期もあったということです。
しかし業績が安定せず赤字経営が続く中、ここ数年の飼料や燃料価格の高騰などが経営を直撃し資金繰りに行き詰まったことから事業停止に至ったということです。
負債額はおよそ5億4800万円とみられています。
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