自民党の石破総裁は次の衆議院選挙について、来月15日公示・27日投開票とする方向で最終調整に入りました。
石破総裁は来月1日召集の臨時国会で、岸田総理の後継の総理大臣に指名され、その後、“石破内閣”を発足させます。
石破氏は衆議院の解散について「新体制ができれば、国民の信を出来るだけ早く問うべきだ」としていて、自民党幹部によると石破氏は早ければ、来月9日にも衆議院を解散し、総選挙を「15日公示・27日投開票」の日程でおこなう方向で最終調整に入ったということです。
石破氏は30日、総裁選で争った小泉進次郎元環境大臣を選挙対策委員長に起用するなどの党の役員人事をおこない、来月1日には閣僚人事をおこないます。
政権の骨格となる▼官房長官は林氏を続投させ、▼財務大臣には加藤元官房長官を起用するほか、▼外務大臣には総裁選で石破陣営の選対本部長を務めた岩屋元防衛大臣を内定しています。
また、▼石破氏の側近の赤沢亮正衆院議員を経済再生担当大臣に、▼三原じゅん子参院議員をこども政策担当大臣に起用する方針で、2人とも初入閣となります。
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