自民党の石破総裁は党4役の人事の最終調整に入りました。麻生派の鈴木財務大臣を総務会長に起用する方向で最終調整しています。
石破氏は党4役や組閣人事に向け、側近議員らと協議をおこなっていますが、党4役には、幹事長に森山総務会長、選挙対策委員長に小泉元環境大臣の起用が内定しています。
また、政調会長には小野寺元防衛大臣を、高市経済安保担当大臣が就任を断った総務会長には、麻生派の鈴木財務大臣を起用する方向で最終調整しています。
石破氏はおとといの就任会見でともに総裁選を戦った8人については「最もふさわしい役職にお願いをする」と話していて、加藤元官房長官は財務大臣などの要職で起用する方向で検討を進めています。
一方、小林前経済安保担当大臣は党の広報本部長の就任を打診されましたが、「今はただ選挙で支えてくれた仲間たちが活かされることを望んでいます」と話し、打診を断った上で、「石破政権はしっかりお支えします」と伝えたということです。
一方、立憲民主党の野田代表は午後、岩手県で取材に応じ、石破総裁のほか、起用される見通しの官房長官や2人の官房副長官が世襲議員であることから「“世襲官邸”みたいな感じだ」と批判した上で、人事の評価は「役員や閣僚の構成をよく見ながら判断したい」としています。
注目の記事
高市一強の陰で「民主王国」北海道で大敗した中道・落選議員の現在地…資金難、どぶ板、市長選の影 長く先の見えない浪人生活の苦闘

「病院で顔面蒼白に…」給食のリンゴをのどに詰まらせ意識不明 意識戻らぬまま3歳に…24時間つきっきりの在宅看護 家族の今は【前編】

【画期的】異国の地で息子が過労自死…「元気だった息子を返して。二度と犠牲者を出さない決意を社会に示して」再発防止を希求した遺族の闘い 企業と共同で「海外派遣者健康管理マニュアル」を策定

“チャーハン症候群”にご注意! においや味で見分け困難…熱に強い食中毒菌 対策は?【Nスタ解説】

気がつくと指がボコボコに…1本の指に数十個の“水ぶくれ” 夏に増える「汗疱(かんぽう)」とは? 水虫との違いや予防策を医師が解説

【詐欺の実態】「100%損失しない」「あなたに逮捕状」 拡大する特殊詐欺









