愛媛県の中村時広知事は27日、臨時記者会見を開き、26日に松山市が発表した中心市街地のまちづくり方針などについて、「市長が現段階の思いを表明したものだ」という認識を示しました。
(愛媛県・中村時広知事)
「市長の今の時点での思いを表明されたのではないかと認識してます」
「中身については、これから市民でいろんな議論があるでしょうし、議会とのやりとりもあると思うので、推移を見守っていきたいと思います」
中村知事はこう述べ、市の今後の取り組みを見守る姿勢を示す一方、財政負担の観点から、事業のスケジュール感を明らかにするのが重要と指摘しました。
また市がJR松山駅前で計画中の集約型公共交通ターミナルいわゆるバスタ事業について、「県の負担が生じるので、事業計画や運営手法を早く出してほしい」と注文しました。
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