800年の歴史を誇る温泉街を盛り上げようとスナックのママが「トレカ」に。一体どんなカードなのでしょうか?
■スナックのママがトレカに!5枚集めると温泉無料も
店を訪れるきっかけになればと作られたスナックママカード。その仕上がりは、モデルになったママたちも興味津々です。
スナック黒姫 神ひとみママ
「(写真は)修正なしの(カード)。や~ね、恥ずかしくなる」
カードになったのは、親子2代で56年にわたり歴史をつないできた青森県大鰐町のスナック黒姫です。
店で会話が弾むようにと、カードの裏面には「ママ分析」と銘打って、各項目ごとに5点満点で評価されています。黒姫のママは、トーク力やアルコール愛が高いようです。
スナック黒姫 神ひとみママ
「ママは母のような感じ。(悩みに)それなりの答えを出してあげる」
800年以上の歴史を誇る湯の里、大鰐町をPRするために作られたカード。古くは個性豊かな店が集まっていましたが、近年の景気の低迷などからスナックの数はこの15年間で5店舗減り、11店舗となっています。
これを受けて、スナック文化を発信し観光客を呼び込もうと、カードを製作。スナックと飲食店、13店舗が参加しています。
このカードは8月31日から配られていて、手にすることができるのは店を訪れた人だけです。
5枚集めると、温泉入浴券1枚がプレゼントされるなど、様々な仕掛けが施されています。
スナックフローラ 池田文子ママ
「(カードが)欲しいと何人か予約が入っています。『もらいにきます』と」
スナックフローラの客
「夜の交流は違う。同じ年代ではない人との交流を楽しむのがいい。イベントがきっかけになると、すごくいい」
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